HANGING HWLICONIA
ハワイの強い日差しに映える熱帯の植物、ハンギング・
ヘリコニアがモチーフ。鮮やかな色をそた苞(ほう)という
部分がエビのハサミに似ていることから、ロブスター・
クローとも呼ばれる。ロイヤルハワイアン・ホテルや
モアナ・サーフライダーなどに出店していたANDRADE、
アメリカからの避寒地として人気のバミューダ諸島で
5店舗を運営していたH.A&E.SMITHなど、高級店で
販売されていたデザインです。
・LATE 1950s ANDRADE/H.A&E.SMITH LTD
SS36840 9800円+TAX
"PINEAPPLE CHAIN BORDER"
燦々と降り注ぐ南国の太陽のもと、芳醇に実ったパイナップルがモチーフ。
縦に連なったパイナップルの中に、二つに割られた果実の断面を
デザインとして取り入れており、これはテキスタルデザイナーの、
ジョン・メイグスの作品の影響を受けたものと推測されています。
日系移民と大きな関わりをもち、ハワイの決済をも支えたパイナップルは、
多くの名作アロハシャツにモチーフとして使われています。
縦に連なったパイナップルの中に、二つに割られた果実の断面を
デザインとして取り入れており、これはテキスタルデザイナーの、
ジョン・メイグスの作品の影響を受けたものと推測されています。
日系移民と大きな関わりをもち、ハワイの決済をも支えたパイナップルは、
多くの名作アロハシャツにモチーフとして使われています。
EARLY 1950s ROYAL HAWAIIAN
SS36828 9800円+TAX
"KIHI KIHI"
アロハシャツだけでなくデザイン性の高い紳士用シャツなど、
様々なアイテムを製作していたNORRIS CASUALS社の作品です。
熱帯に生息するツノダシ(ハワイ語でKIHI KIHI)という魚と、
彼らの住処となっているサンゴ礁とをモチーフとして、
フロントの部分へストライプ状にデザインされています。
1950年代に活躍したアメリカ本土のブランドらしい特徴あるデザインで、
シンプルながら強く惹きつけられるアロハシャツです。
様々なアイテムを製作していたNORRIS CASUALS社の作品です。
熱帯に生息するツノダシ(ハワイ語でKIHI KIHI)という魚と、
彼らの住処となっているサンゴ礁とをモチーフとして、
フロントの部分へストライプ状にデザインされています。
1950年代に活躍したアメリカ本土のブランドらしい特徴あるデザインで、
シンプルながら強く惹きつけられるアロハシャツです。
・LATE 1950s NORRIS CASUALS
SS36839 10800円+TAX
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